エキシビションマッチ ケンゴフレンズ 追加メンバー決定のお知らせ

12月14日(土)に開催する「明治安田 presents 中村憲剛 引退試合」の前に開催するエキシビションマッチに出場する「ケンゴフレンズ」参加選手が追加決定しましたので、お知らせいたします。
参加メンバー、チーム構成につきましては、コンディション都合等により、予告なく変更が生じる可能性もございますので、予めご了承ください。

中務 裕太

幼い頃からダンスを始め、2011年よりGENERATIONSのサポートダンサーとして活動をスタート。
2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。
夢を追いかけてきたEXILEが、子どもたちに夢を叶える場所を提供したいという想いのもと開校したダンス/ボーカル/演技、すべての表現者を育成するスクール EXPG STUDIO のスーパーバイザー、Girls Dance Project Streat部門「I AM ME.」のディレクターを務めるなど、ダンススキルだけでなく、ダンスに賭ける情熱も高いメンバー。
2024年4月にEXILE TETSUYAよりバトンを受け継ぎ、EXPG高等学院 2代目学長に就任。
俳優としては、2019年公開の映画「HiGH&LOW THE WORST」に初出演を果たし、2020年2月にはBOOK ACT「芸人交換日記」で朗読劇にも初挑戦。
アーティストだけでなく、俳優にも挑戦するなど、活動の幅を広げている。

本人コメント

この度中村憲剛さんの引退試合に参加させていただく事になりました。
GENERATIONSの中務裕太です。中村憲剛さんとは、以前から親交がありライブにお越しいただいたりハーフタイムショーで「Y.M.C.A.」を一緒にパフォーマンスさせていただいたりしていたのでこうして引退試合という節目に参加させていただける事とても光栄です。サッカー少年だった時の自分に胸張って自慢できます!何よりも純粋にサッカーを素晴らしい選手の皆様と共に「サッカー」を楽しみたいと思います。当日までしっかり練習します!

RIKU (THE RAMPAGE) 

総勢16名からなるダンス&ヴォーカルグループ【THE RAMPAGE (ザ ランペイジ)】のヴォーカル。「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられたこのグループは、ステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスが一番の魅力。
2017年1月25日シングル「Lightning」にてメジャーデビュー。

デビューから1年足らずの2017年12月には、初の全国47都道府県全58公演合計で約12万人を動員したホールツアーを開催。
2019年2月からは全国13都市28公演合計で約26万人を動員したアリーナツアーを成功。
2021年7月には初の単独東京ドーム公演を2日間開催。

2023年8月発売のシングル「Summer Riot 熱帯夜 / Everest」にてTHE RAMPAGE初のオリコン週間チャート1位を獲得。
2024年2月14日には初のベストアルバム「16SOUL & 16PRAY」を2作同時発売。
7月24日発売シングル「24karats GOLD GENESIS」では「Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”」(2024年7月31日公開)にてTHE RAMPAGE初の1位を獲得するなどBillboard&オリコン主要ランキングで4冠達成。自己最高の35万枚を突破。
9月11日、12日には2度目となる単独東京ドーム公演を開催。

また、RIKU個人としては、レギュラーラジオ番組 <bayfm78「WEEKEND THE RAMPAGE」>のメインパーソナリティーを7年間務めている他、

舞台『REAL RPG STAGE「ETERNAL」』(2021年・主演)、ミュージカル『「天使について」〜堕落天使編〜』(2022年)、ミュージカル『フィーダシュタント』(2023年)、戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』(2024年)、映像作品としては映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(2023年)に出演。

2024年9月〜10月には、主演を務める舞台「前田慶次 かぶき旅 STAGE & LIVE ~肥後の虎・加藤清正 編~」にて23公演を完走するなど、ヴォーカル以外の分野でも幅広く活動している。

本人コメント

この度、中村憲剛選手の引退試合に参加させて頂く事となりましたTHE RAMPAGE(ザ ランペイジ)のRIKUです。幼い頃から学生時代まで『サッカー選手』を夢見て練習に明け暮れており、そんな時に見続けて憧れていた選手が『中村憲剛』選手です。そんな偉大な方の特別な日、特別な場所に自分も立たせて頂けるなんてこんな光栄な事はありません。微力ながら、最高の形で締め括れるように尽力致します!よろしくお願い致します!

アルコ&ピース 酒井健太

本人コメント

僕は川崎で生まれ川崎で育ちました。小学校低学年の頃は、川崎球場に行きロッテオリオンズを応援し村田兆治に声援を送った。Jリーグが開幕したのは小学校5年生の時。当時川崎にはヴェルディ川崎というチームがあって三浦知良に魅力された。それから時が経ち川崎フロンターレが誕生し、僕は中村憲剛という川崎の新たなスターに心酔した。華麗で美しく見惚れてしまうようなプレイの数々、テレビから溢れ出る人柄に心を奪われました。憲剛さん、川崎を選んでくれてありがとう。引退試合お力添えさせて下さい。

ナオト・インティライミ

本人コメント

ケンゴとはいつの間にか長い付き合いになった。当時は絡みがなかったが同じ中央大学のキャンパスに3年間も同時期に通っていたところからご縁は始まっている。ケンゴのプレーが本当に大好きだった。簡単にシンプルに、時にアグレッシブに。冷静に賢く、時に燃えるように熱く。いつでも両面をもっているケンゴは、普段からとても人格者。これほど敵を作らず誰からも好かれるキャプテンを見たことがない。どれだけ日本人としてのサッカーの素晴らしさを体現してきたか。そして、こんなに記念すべき日に声をかけてもらえて光栄すぎる。少しでも晴れ舞台を盛り上げられるように、世界挑戦の地マイアミでトレーニングに励みティライミ

小野 大輔(元フットサル選手)

本人コメント

高校の一つ下の後輩であり、高三の選手権を闘った仲間でした。
僕はフットサルの道に進み、憲剛は大学サッカーからフロンターレの道にすすみました。
当時は、細くて小さかった憲剛が、日本のサッカー界を背負っていく流れを感じながら、
日々、フットサルのトレーニングに励んでいました。
その憲剛の成長は、一つ上の先輩である僕を常に鼓舞してくれる、そんな存在でした。
これから先も、憲剛は自ら道を切り拓いていく人間だと確信しています。
その力を日本サッカーの為に、日本のサッカーファンの為に、憲剛らしく注いで欲しいと思っています。
一先ず!現役生活はお疲れ様でした。引退試合当日、27年ぶりに一緒にボールを蹴る事を楽しみにしています。

ケンゴフレンズ 出場確定メンバー(12/6時点)

ラモス 瑠偉
中西 哲生
GAKU-MC
ナオト・インティライミ
酒井 健太
小野 大輔
中務 裕太
RIKU
ショーン メルヴィン
※敬称略

ケンゴフレンズに関する過去のお知らせは こちら

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